【ダイバーシティを推進する、画期的な方法を語る】
どうも!
丸顔営業マンの濱島です。
今回の記事では、社会的にとても関心の高いテーマの核心に触れていきたいと思います。
今までの丸顔営業マンのブログでは、様々なジャンルの内容を記事にしてきました。
電車に乗ってしまった蚊は家に帰れるのか?
【丸顔営業マンの疑問。電車に乗った蚊は、家に帰れるのか】 - 丸顔営業マンのブログ
僕がウルトラマンだったら、こう戦う
【丸顔営業マンがウルトラマンになったら】 - 丸顔営業マンのブログ
上記の記事を例にとってもわかるように
社会に潜む深刻な課題に対して、鋭い考察を重ねる記事が並んでいます
そんな丸顔営業マンのブログにおいて、今回の記事では更に深いテーマに切り込んでいきたいと考えています。
そのテーマとは、
「ダイバーシティ」
ダイバーシティをとてもシンプルに表すと
多様性
であり、今では単に経験や性別だけを指すのではなく、様々な宗教や文化、アイデンティティーといった背景も含まれています。
ダイバーシティを企業が推進する理由として、有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応などが挙げられております。
つまり、企業にとってダイバーシティを推進することは、今後の成長のための大きな要因となってきていることは否めないのです。
私は製薬会社の営業の仕事をしていますが、確かに最近、各社が多様な新入社員を採用しており、先輩の僕をごぼう抜きしている現実がありますね
ウチの会社でもダイバーシティにはかなり力を入れていて、営業現場でも様々な方が活躍されています。
丸顔は考えました。
「何故、ウチの会社では最近優秀な社員が増えているのだろう?何か原因があるのではないか?」
そこで、試しにWeb検索で
「(ウチの会社の名前) MR」
と検索してみたところ、全ての謎が解けました
TOP画面にデカデカと表示される丸顔営業マンの写真があるではありませんか
これが答えでした
この検索結果画像を見て、
この人に会いたい!と応募が殺到したのではないでしょうか
これ以上語ることは、悲しくなってくるのでしませんが、ダイバーシティ推進のための方法論を考えてみた記事でした。
そもそも、就活生が記事の検索はしても
画像検索なんか絶対にしない
という至極真っ当な正論は受け付けませんので、ご了承ください。