高校野球の想い出
どうも！
昨日、営業所会議の1分間プレゼンの場で
先輩方にブログを読んでください！という壮大なステマを行い、アクセス数を稼いだ姑息な営業マン、濱島です。
今回の記事は、丸顔営業マン濱島の青春である「高校球児」の時の想い出について書きたいと思います。
私は大阪の中高一貫校に通っており、中学1年から高校2年までの5年間、野球部で汗を流していました。
つまり、中学1年から高校2年まで基本的に同じメンバーと一緒に野球をすることになります。
同じメンバー＝上手い奴も同じ＝レギュラーもほぼ固定という猿でもわかる方程式に当てはめてみると…
丸顔は5年間ずっと控えだった
という事実は、誰にでも理解できると思います。
ですので、僕の特大ホームランで勝利に導いた&140キロのストレートで相手をねじ伏せた&僕の力で彼女を甲子園に連れていく…
という妄想を常にしつつも、非情な現実と戦い続けた5年でありました。
そもそも
男子校だったので「甲子園に連れてって！」と言ってくれる女性なんていませんでしたが
さてさて…中高一貫男子校の硬式野球部、という言葉ヅラだけでも相当なパワーワードかと思いますが、沢山の濃厚な想い出がありました。
僕が高校野球部に入部したのは2001.2002年頃。
当時はモーニング娘。の全盛期でした。
加護亜依の大ファンだった丸顔営業マンは、いつもモー娘。のグループ内ユニット「タンポポ」の「乙女パスタに感動」を聴いていた記憶があります。
新入部員の頃、当時3年生の先輩がノックを打ってくれる機会がありました。
その時、ノックを打つ先輩がこう言ったのです。
「辻希美派か？加護亜依派か？大声で叫んでからノックを受けろ！」
今思い返しても謎の命令でしたが、高校一年生にとって高校三年生は神。
1番目だった丸顔営業マン濱島は、当然のように大声で叫びました。
「加護派です！」
すると
ゴジラ松井の打球を彷彿とさせる高速ゴロが飛んできました
当然、捕球することが出来ず、後ろに逸れたボールを取りに行く丸顔。
そして、次の同級生はこう言いました。
「辻派です！」
すると、なんということでしょう
素手でも取れそうなエンジェルノックを先輩は放ったのです。
この日をもって、辻派が正義、加護派が悪というカーストが作られ、僕の高校野球人生はマイナスからのスタートになった事は言うまでもありません。
他にも沢山の思い出がある中学高校の野球部時代。
また機会があれば書いてみたいと思います！
ではでは！
丸顔営業マンの冴え渡るビジネスアイデア
こんばんは。
丸顔営業マンの濱島です。
GWも後半戦に突入しましたね。
3歳半の娘、4ヶ月の息子がいる長期休暇にもなると、心のリフレッシュは進みつつも
肉体は崩壊の一途を辿っております
そんな丸顔営業マンが、本日訪れた場所はココ。
天王寺動物園&てんしば
GWの真っ只中、大阪中の子連れが訪れる人気スポットに敢えて突撃する丸顔一家。
人が多すぎて、本物の動物の周りには人が溢れ…
写真に収められたのは石像と化したカバと娘との2ショットのみ。
心の写真フォルダには沢山収めたからね。セニョール。
そんな人混みの中、子供と遊ぶだけで終わらせないのが丸顔営業マンこと
令和のイーロンマスク濱島
確実に儲かるビジネスを、てんしばの公園の中で思いついてしまいました。
今回は特別に、その天才的ビジネスアイデアを紹介したいと思います。それは…
写真撮影代行サービス
1グループ50円
ゆうに1000人は超えているだろう、てんしばの公園で遊んでいるグループは、大きく分けて3つ。
子連れの家族、カップル、女子会です。
GWの思い出を写真に残したくても、撮影する人が必要なため、どうしても全員で写真に写ることができません。
しかし、写真撮ってください！と見知らぬ人にお願いするのも気がひけるのが日本人。
そこで登場するのが、写真撮影代行サービスです。
50円払えば、何回でも何台でも携帯で写真をお取りします。
しかも、差別化戦略として
ウルトラ童顔&人当たりの良さ&営業マンのアゲアゲトーク盛り上げ付き
失敗するはずがありません。
ちなみに簡単な収支を考えてみると…
【収入】
勤務時間…9時〜18時 1時間休憩入れて8時間
1時間当たりの客数…50
1時間当たりの売上…50円×50組＝2500円
総売上…2500円×8時間＝20000円
【支出】
飲食費…お昼ご飯500円＋飲み物500円＝1000円のみ
【収支】
20000円−1000円＝19000円
これをGW中の5日行うだけで、約10万円の儲けになります。
まぁ…
連休中に幸せな人々の写真を1人で撮り続けるという苦行による
心の支出は計り知れませんが
令和のイーロンマスクっていうのが言いたいだけのブログではありましたが、残りの連休もエンジョイしたいと思います。
皆様も、良いGWを！！！
丸顔営業マン、平成最後の…◯◯
こんばんは！
丸顔営業マンの濱島でございます。
今日は、平成最後の日ですね。
そんな平成最後の1日のブログは、丸顔営業マンの平成最後の◯◯について語っていきたいと思います。
まさに、平成最後を飾るにふさわしい
クソブログ
ですが、何も考えずにご覧頂ければ幸いです。
①平成最後のお出掛け
愛知県モリコロパーク 児童総合センター
朝7時から車で出発し、山梨に住んでいた頃の娘のお友達に会ってきました。
娘はとても楽しそうにしてくれて、平成最後の1日を満喫したみたいで良かったですが、
片道4時間、往復8時間の運転で僕の肩は平成最大クラスのバキバキ
になり、強烈な肩コリを令和に持ち越す事になりそうです。
②平成最後の夜ご飯
愛知県からの帰り道、GW中盤戦の大渋滞に巻き込まれてしまった丸顔営業マン一家。
結果、丸顔営業マンの平成最後の夜ご飯は
肉まん🐷
という、最後の最後に共喰いをするという忘れられない晩餐になりました。
③平成最後のお買い物
平成最後のお買い物は、メルカリで洋服のお買い物でした。
FR2のワンピースコラボパーカー
パーカーの胸の部分には、「smoking kills」＝「タバコを吸うと死ぬよ？」というパンチの効いたメッセージが刻印されており、まさに
呼吸器疾患を担当する営業マンが着るに相応しい一着
しかし、このブランド…偽物が横行してるらしく、明日届くものが本物であるかも不明。
令和初日に届く洋服が偽物が本物かわかりませんが、本物なら嬉しいですし
偽物なら一生ネタにする
ことに決めました。
ワクワクドキドキの令和初日、今から楽しみです。
丸顔営業マンが丸顔で無くなる日
こんにちは。
丸顔営業マンの濱島です。
今日からゴールデンウィーク突入。
10連休という事で、今日から実家に帰省しております。
10日も仕事を休むなんて、営業マンとして失格だ！
と思われる方もいるかもしれませんが、むしろ
休んでる日の日計の方が実績上がってる
というMRあるあるがあるような世界なので、安心してリフレッシュし、休み明けから日本の医療に貢献したいと考えてます。ええ。
さて、実は丸顔、4月からダイエットを始めました。
理由は、
会社の先輩に会うたびに「太った？」と言われる事に精神が追いつかなくなったこと
毎朝鏡を見るのが嫌になる自分がいたからです。
今回僕が挑戦しているのが、カロリー制限ダイエットです。
内容は簡単。1日1600kcal以内に抑えて食事をするだけ。
仕事が忙しすぎて、きちんと食べる必要があるため3食きちんと食べつつ…です。
具体的には、心掛けることは2つだけ。
①お米の量は1食80ｇ
②昼飯にラーメンは食わない
ラーメンを我慢することは、僕から酸素を奪うことと同義語だったのですが…
岡山に美味いラーメン屋があまりない
という神の配属地に降り立ったため、そこまで苦行に感じずに1ヶ月乗り切ることができました。
結果…2週間強で
4キロの減量に成功
168㎝、69kgのワガママボディの持ち主だった僕が、あっという間に65kgまで戻すことができました。
この調子でいけば、丸顔営業マンの丸顔がなくなり、
営業マンのブログ
という個性のカケラもないブログ名に変更する事になるでしょう。
ダイエット期限は7月末まで。
それまでに60kgまでダイエットしたいと思います！
頑張れ！僕！
丸顔営業マン、黒子のバスケを語る
こんばんは。
ご無沙汰しております！
丸顔営業マンの濱島です。
今日は、僕が社会人になってから全巻集めた、この漫画のことを語りたいと思います。
この漫画を一言で表すなら
バスケ版キャプテン翼
「キセキの世代」と呼ばれる赤青黄緑紫の髪の色と苗字をした天才5人に、幻の6人目と呼ばれる黒子君(何故か髪は白髪)を中心とした青春バスケ漫画です。
彼ら6人はそれぞれ個性に満ちた得意技を持っています。
特にチートなのがこの2人。
シュート範囲は、コートの端から端まで全て
最強選手 緑間真太郎
未来予知能力を持ち、彼の前では立つことすら許されない
決め台詞は「頭が高いぞ」 赤司征十郎
他にも、存在感が薄すぎて相手に気付かれずにパスが出せるキャラ、どんな体勢からでも絶対入るシュートを打てるキャラなど、個性溢れたプレーヤーが揃うキセキの世代。
その中でも、丸顔営業マンが1番好きだったのはこのキャラ。
キセキの世代の能力を全てコピー出来るパクリの天才
黄瀬涼太
相手の得意技をほぼ完璧にコピーして使うことができるという「完全無欠の模倣 パーフェクトコピー」という能力を持つ黄瀬君。
能力コピーキャラというのは、漫画的には
100%かませ犬
なのですが、例に漏れず主人公やボスキャラの引き立て役になる黄瀬君。
何故、僕はかませ犬の黄瀬君に惚れ込んでしまったのか…その理由は
僕の人生がコピー人生だからです。
CROになるかMRになるか悩んでいた就職活動の際、尊敬している大学の先輩から「MRの方が向いてるやろ」という飲み会の一言でMRになることを選び
尊敬している会社の先輩がMBA取ったと聞くや、即MBAを取りに行く
まさに人生パーフェクトコピーの丸顔営業マンだからこそ、黄瀬君を本能で応援していたのでしょう。
そんな大好きな黒子のバスケが、コラボアイテムを出すらしく、丸顔営業マンは今興奮しています。
https://bandai-fashion.jp/collaboration/list/?brand=b0039
ファッションブランド「KUROCORZET」
黒子のバスケの大人気キャラが着ているアイテムを着れる！というコンセプトのコラボブランド。
普段、ブランドに拘りのない丸顔も興奮を隠しきれません。
そんなKUROCORZETの黄瀬君のアイテムがこちら。
黄瀬のビックTシャツ
素晴らしい。
丁度オーバーサイズのTシャツを探しており、GUで近々購入しようと思っていた丸顔にとっては渡りに船。
ここでもパクリ根性を丸出しにして、黄瀬君のファッションをパクり、ヘビロテしてこの夏を乗り切りたいと思います。
それでは！また！
さよならZucca
こんばんは。
丸顔営業マンの濱島です。
年末に仕事に疲れ果て、年始には山梨県から岡山県への異動があったため、約3ヶ月半ぶりのブログになります。
地元が京都なので、山梨県からの異動が出た時は素直に嬉しかったのですが…若干張り切りすぎたのか、京都を飛び越えて岡山の地に降り立ったため、これ以上西にぶっ飛ばされないよう
ここで楔を打ち込んでおきたいところです
さて、昨日は久しぶりにお休みを頂けたため、3歳の娘と近所の公園で暴れまわってきました。
見てください！
徒歩5分圏内に、こんな立派なアトラクションのある公園が存在するのです。
3歳の子供が興奮しないはずがありません
32歳のおっさんですら興奮したのですから
そして一度楽しいと感じた時、同じ事を何度でも繰り返せる天才、それが子供です。
この岩を登り、僕の膝の上に乗って滑り落ちるという遊びを10回はしたでしょうか。
結果、長年愛用していたZuccaのGパン(15000円)はこうなりました
お尻部分だけが異様に白くなり、パンツもチラチラ見せつけるセクシーGパンと化したパンツを履きながら、
砂場でこけて号泣する娘を抱っこしつつ歩いて帰る道中は、単純に地獄でした
岡山県に引っ越してきて10日になりますが、本当に人は優しいし、ほどほどに都会さと自然が入り混じる良いところだと実感してます！
これからは、しばらく岡山県で頑張ります‼️
関西の友人とも会いやすくなると思うので、これからもよろしくでーす！
【ダイバーシティを推進する、画期的な方法を語る】
どうも！
丸顔営業マンの濱島です。
今回の記事では、社会的にとても関心の高いテーマの核心に触れていきたいと思います。
今までの丸顔営業マンのブログでは、様々なジャンルの内容を記事にしてきました。
電車に乗ってしまった蚊は家に帰れるのか？
【丸顔営業マンの疑問。電車に乗った蚊は、家に帰れるのか】 - 丸顔営業マンのブログ
僕がウルトラマンだったら、こう戦う
【丸顔営業マンがウルトラマンになったら】 - 丸顔営業マンのブログ
上記の記事を例にとってもわかるように
社会に潜む深刻な課題に対して、鋭い考察を重ねる記事が並んでいます
そんな丸顔営業マンのブログにおいて、今回の記事では更に深いテーマに切り込んでいきたいと考えています。
そのテーマとは、
「ダイバーシティ」
ダイバーシティをとてもシンプルに表すと
多様性
であり、今では単に経験や性別だけを指すのではなく、様々な宗教や文化、アイデンティティーといった背景も含まれています。
ダイバーシティを企業が推進する理由として、有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応などが挙げられております。
つまり、企業にとってダイバーシティを推進することは、今後の成長のための大きな要因となってきていることは否めないのです。
私は製薬会社の営業の仕事をしていますが、確かに最近、各社が多様な新入社員を採用しており、先輩の僕をごぼう抜きしている現実がありますね
ウチの会社でもダイバーシティにはかなり力を入れていて、営業現場でも様々な方が活躍されています。
丸顔は考えました。
「何故、ウチの会社では最近優秀な社員が増えているのだろう？何か原因があるのではないか？」
そこで、試しにWeb検索で
「(ウチの会社の名前) MR」
と検索してみたところ、全ての謎が解けました
TOP画面にデカデカと表示される丸顔営業マンの写真があるではありませんか
これが答えでした
この検索結果画像を見て、
この人に会いたい！と応募が殺到したのではないでしょうか
これ以上語ることは、悲しくなってくるのでしませんが、ダイバーシティ推進のための方法論を考えてみた記事でした。
そもそも、就活生が記事の検索はしても
画像検索なんか絶対にしない
という至極真っ当な正論は受け付けませんので、ご了承ください。
