【丸顔営業マンがウルトラマンになったら】

こんばんは、暑さからなのかストレスからなのか…口内炎と頭痛に悩まされています、丸顔営業マンです。

 

今日は、少年たちのヒーローである『ウルトラマン』について31歳のおっさんが語ってみたいと思います。

 

僕も小さい頃、ウルトラマンが大好きでした。

 

街中で暴れまわる怪獣の目の前に颯爽と現れ、死闘を繰り広げ、最後は必殺のスペシウム光線でやっつける!

 

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「ジュワ!」

 

やるかやられるか…まさにギリギリの闘いに、幼い丸顔少年は心踊らせていたのでした。

 

そんな僕も31歳になり、ふと思ったのです。

 

ウルトラマンの戦い方には無駄が多いのではないか?

 

戦いの無駄を削ぎ落とすことで、より多くの怪獣の進行を食い止めることが出来るはず…!

 

今こそ地球の平和を守るため、丸顔営業マンこと濱島が立ち上がろうではないか

そう、我が名は

 

ウルトラマンサークル

 

わたくし、ウルトラマンサークルは、過去のウルトラマン共とは違う戦い方を提唱する。

その戦い方とは

 

速攻スペシウム光線大作戦

 

である。

 

これらの画像を見て欲しい

 

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全てタイマーが真っ赤っかのタイミングでスペシウム光線を放っていることが分かるであろう

 

ウルトラマンの地球での活動時間は3分間と言われており、活動時間限界が近づくと、タイマーが青から赤に点滅すると言われている

 

活動時間ギリギリまで戦うことは、自らの命を危険に晒すだけでなく、街中が破壊されてしまうというデメリットも含まれてしまう

 

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心優しきウルトラマンサークルは、一般の人々を危険に晒すことに人一倍…いや、

 

ウルトラマン一倍敏感なのだ

 

過去のウルトラマン共は、エンターテイメントに寄り過ぎるがあまり、一般の人々を危険に晒している。これはいけない。

 

また、スペシウム光線に至るまでの格闘だが

 

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じゃれ合っているようにしか見えない

 

こんなじゃれ合い如きでは、怪獣の体力を削ることはできない。街の被害は広がるばかりだ。

 

つまり、カラータイマーが赤に変わるまでの時間は無駄である

 

そこでウルトラマンサークルは、登場と同時にフルパワースペシウム光線を炸裂させ、颯爽とウルトラの星に帰る作戦をとりたい

 

そう…一般の人々にとって

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流れ星のような存在でありたいのだ

 

見れただけでラッキー。幻の存在、世界を守るヒーロー…それがウルトラマンサークルなのだ!!!

 

…と、丸顔営業マンだからウルトラマンサークル、と言いたかっただけのブログでした。

 

おやすみなさい💤